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Hitachi

社会イノベーション

快適な一日は、
予測で生み出すことができる。

エレベーターホールに足を踏み入れると、ちょうどエレベーターが到着している。
赤信号に止められることなく車は進み、列車は遅れることなく運行、人混みに揉まれることなく、
目的地にたどり着ける。毎日の移動をスムーズに、段取りよく。
これが、社会システムを支えるOT(制御技術)とITを融合した日立のIoTプラットフォーム
‘Lumada’(ルマーダ)を活用することで実現をめざす、より便利な街のくらしです。
たとえば、人、設備・機器、交通機関など、街中がデジタルでつながり、
収集されたデータはAIによって分析され、次に起こることが予測できるようになります。
そして、システムは街全体で相互に作用し、
人々の快適な移動をめざして自動的に調整できるように。
街をしなやかに、スムーズにすることで、人々のくらしを快適にしていきます。

利用者を待たせない
エレベーターへ

なかなか来ないエレベーターにストレスを感じる
ことはなくなるでしょう。
エレベーターはあなたが乗ろうとすることを察知すると、
もっとも効率的に移動し、待機するようになります。
そしてよりスムーズに、よりスピーディに目的の階に移動できます。
人の動きを予測し、快適で安全。
未来のエレベーターはすでにはじまっています。

よりスムーズな
鉄道網をめざして

鉄道網の拡大は、広い地域の生活を便利にすると同時に、その路線の長さ、
複雑さゆえに1つの小さな遅延が全体の大きな遅れを生み出す危険をはらんでいます。
日立は、複雑な鉄道網でも安定して時間を守った運行ができるように、
システムの高度な進化を実現。リアルタイムで車両の運行状況をモニターし、
ダイヤが乱れた場合にも目的地まで複数のルートが選択可能な場合は、
乗客への先着ルートの案内も行います。

人の動きを予測して、
混雑を緩和する

人波に押されて歩きづらかったり、目的の場所に
なかなかたどり着けない。そんな不満を減らしましょう。
混雑した大規模施設や駅構内、交差点で、システムが人を
認識して多角的に分析、次の行動を予測します。
施設内の安全確保、誘導支援、混雑の解消に先手を
打つだけでなく、人の属性を認識し、その場での最適な
サービス提供へとつなげていきます。