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セキュリティ篇 「未来は、オープンだ。アイデアで変えられる。」
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セキュリティ

社会インフラシステムをセキュリティ脅威から守り切る、日立のセキュリティソリューション。

上流コンサルから運用監視までカバーしたトータルソリューションで、強固な多層多重防御を実現します。

現在では多様な分野のサービスで、24時間365日停止しないことが求められています。またより高度化したサービスを効率的に提供するため、IoT等の技術の適用も進んでいます。その一方で、サイバー攻撃の手法は多様化・巧妙化しており、テロに近い事案も登場。安心してサービスを提供するには、セキュリティ確保の取り組みが不可欠です。セキュリティを確保するには、システム上の対策だけでは十分ではありません。継続的な改善を行うための組織的な取り組みや、運用での対策も求められます。このようなニーズに対応するのが、日立のセキュリティソリューションです。

日立セキュリティコンセプト「H-ARC」

日立は「組織で守る」「システムで守る」「運用で守る」という3つの観点から、「H-ARC」という独自のセキュリティコンセプトを確立。HはHardening(強固な守り)、AはAdaptive(柔軟性)、RはResponsive(迅速な対応)、CはCooperative(協調)を意味しています。日立はこのコンセプトにもとづき、「システム」「組織」「運用」の3要素を組み合わせた総合的なセキュリティ対策を実現。各種セキュリティ対策をお客さまと共に推進(協創)していくことを重視しています。

またこのソリューションを、上流コンサルから運用監視まで、バリューチェーン全体をカバーしたトータルソリューションとして提供していることも大きな特長です。さらにサイバーセキュリティとフィジカルセキュリティの両方を融合した、多層多重防御も実現。お客さまと共に課題を解決し、社会インフラシステムを幅広いセキュリティ脅威から守り抜きます。

セキュリティコンセプト「H-ARC」を生み出したのは、数多くの取り組みを通じた経験と知見です。

日立は社会インフラシステム構築の長い歴史があり、バリューチェーンの考え方にもとづき、上流コンサルティングから運用までをカバーした、トータルソリューションを提供しています。この取り組みの中で日立が常に意識してきたのが、お客さまが安心してサービスを提供するには何が必要なのか、ということです。そのため以前から、社会インフラ事業者の現場運用を深く理解したセキュリティ対策を、提案し続けてきました。
その一方で日立には、日立グループ約30万人の社内ユーザに対するITインフラ運用実績もあります。この中でもサイバー攻撃対応に関する膨大な知見を蓄積し続けています。
セキュリティコンセプト「H-ARC」は、これらの取り組みを通じて得られた経験と知見にもとづいています。また長年の間に培われたサイバーセキュリティとフィジカルセキュリティの技術力も、ソリューション提供に活かされています。

お客さまの状況に合わせてソリューション内容をカスタマイズ。幅広い領域のシステムに対応可能です。

電力制御システムにおけるセキュリティ対策

大規模システム全体で、想定されるリスクを漏れなく抽出。制御システムに対するセキュリティポリシーを確立した上で、「フィジカル」「情報」「制御」を網羅した対応を実現します。これによって24時間365日の稼働が求められるインフラを、攻撃から守ります。

情報システムにおけるセキュリティ対策

全ての企業にとって、情報漏洩は絶対に回避すべきインシデント。しかしサイバー攻撃は多様化・高度化を続けており、ITインフラの脆弱性も次々と発見されています。日立はこのようなITインフラを、「入口対策」「出口対策」「拡散対策」まで視野に入れた多層構造で防御。企業にとって生命線となる情報資産を守ります。

日立のセキュリティソリューションのご紹介

CSMSをベースにしたセキュリティコンサルティング

効果的なセキュリティ対策を実現するには、まず「脅威」と「対策」の全体像を把握し、ベースラインを明確化する必要があります。これを支援するのが、日立のセキュリティコンサルティング「CSMS構築支援サービス」です。CSMSとは、国際標準で規定された制御システム向けのセキュリティマネジメントシステム。リスクアセスメントを踏まえたセキュリティ対策の立案だけではなく、組織の確立や演習の実施、物理セキュリティ、コンプライアンス順守に関する項目までカバーされています。これにより、企業として守るべきセキュリティ対策のベースラインが定まり、効果的な防御が実現できます。

幅広いフィジカルセキュリティ技術

フィジカルセキュリティを実現するため、日立は入退室管理や防犯監視カメラ、車用認識、映像統合管理等の幅広い技術を提供。さらにこれらのデータを活用することで、以下のようなより高度な解析技術も実現しています。これらによって、人の異常行動の発見や、危険人物の追跡等が可能になります。またセキュリティ上の異常検知だけではなく、品質向上や作業効率化、予兆診断等の経営課題解決にも活用可能です。

サイバー/フィジカルを統合したセキュリティシステム

サイバー/フィジカルセキュリティを統合した監視を行い、それらから得られたデータを高度分析、これにもとづいた判断・行動を行うことで、継続的にセキュリティを強化できます。日立はその基盤となるIoTプラットフォームを「Lumada」として体系化。また計開発から運用保守までを一括して受託できる体制も整備し、サイバー攻撃へのお客さまの対応力向上を強力に支援します。

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