ページの本文へ

Hitachi

社会イノベーション

ディーゼルエンジン用の燃料をはじめ、環境に負荷をかける排出物を使用しないエコシステムは、経済的で、かつ環境にも配慮した解決策です。

絶滅危惧種として知られるアラビアンオリックス。この数少ない希少動物が人里離れたアブダビの砂漠地帯で危機を脱して生きのびるためには、この地に淡水を安定供給することが必要でした。そこで日立は、まず電力を確保するために自給自足型のソーラー発電施設を15か所に設置。それを電力の供給源に、「逆浸透」という、ろ過技術で地下水を脱塩処理し、できた淡水を長さ600メートルの水路に流すことで、動物たちが自由に飲めるようにしました。この日立のソーラー発電淡水化設備は、環境に負荷をかけることはありません。水不足が解決された今、アラビアンオリックスや他の野生動物がこの砂漠地帯に帰ってくる日も、そう遠くないかもしれません。

*
英語の動画です。

お客さま: The Environment Agency of Abu Dhabi
業種: Government
国/地域: U.A.E.
公開日: 2014年3月
製品・サービス: Water Solution
ソリューション担当: Hitachi Infrastructure Systems Company